あなたが設備保全の転職に際して、面接前に絶対に読んで欲しい、お奨めの1冊を紹介したいと思います。

その本は・・・これです!

『面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと』海老原嗣生著 プレジデント社

また、この記事以外にも『設備保全の面接で一番大事なことは?』他、何本か面接に関する記事があります。この記事の最後の「関連記事」からお読み下さい。

 

面接を受けるための本質論が書かれている!

当サイトで、『設備保全の面接で一番大事なことは?』と言う記事を載せました。この記事は設備保全の求人に応募するあなたの為に、設備保全限定のノウハウを説明した記事です。

と言うのも、世間に溢れる転職マニュアル本には色々な業種、職種の面接に対応するノウハウが書かれており、結果的にピンボケだと思ったからです。

 

今回私が紹介した本も、実は特定の職業だけを対象にしたノウハウ本ではなく、あらゆる仕事の面接試験に対応している一冊です。

しかし、今まで私が読んできたマニュアル本、ノウハウ本と違って小手先のテクニック論が全く出てきません。

あるいは多くの本で書かれているような、とにかく面接をうまく乗り切って合格出来ればそれでいい、みたいな内容も出てきません。

 

無事に面接を乗り切って、合格した後もまたあなたにとって幸せな日々が送れるような、そんな面接の受け方を分かり易く説明しています。

まぁ、簡単に言えばあなたが自分を偽って、無理して合格しても転職が成功したとは言えませんよ、と言うことです。すぐに実体とのギャップにあなた自身が苦しむことになる、それなら実体で勝負しましょう、と言う話です。

 

しかし、そうは言ってもただ「実体で勝負する」で終わっている訳ではありません。あなたの優れた資質を最大限引き出し、それを面接官にいかに上手に伝えるか、そのノウハウが書かれています。

いや、ノウハウと言うより、基本的な考え方、原則、みたいな話です。それをちっとも堅苦しくなく、面白く読めるように書かれています。

 

そして、タイトルの通り、面接を受ける10分前、1日前、1週間前と、時間軸によってやるべきことを分けて説明しています。

これは多少なりとも宣伝用にタイトルを作った感が伺えます。さすがに10分前にやるべきこと、と言われてもとても10分前じゃ間に合わない気がします。

 

ちなみに、10分前でも間に合う面接対策と言う章に書かれている目次を見ると、

 

面接は「商取引」と心得よ

「裸の自分」を見せる

事実だけを語らない

自分を知るための「5つの性格軸」

 

と言った内容になっています。

内容はとてもいいことが書かれています。先ほども言いましたが、小手先のテクニック論ではなく、面接を受ける基本的な考え方がすごく役に立ちます。

しかし、さすがに面接10分前に読んでも実行するのは無理だと思います。せめて1時間前でしょうか。

 

私が一番共感したのは・・・

私がこの本を読んですごく共感した考え方があります。

それがこれです。

 

『全ての会社に好感を持たれる面接などない。本当の自分と合わない会社なら入らない方が後々幸せ。』

 

いかがでしょう。これはまさに面接の核心をついていると思います。あなたが多くのマニュアル本、ノウハウ本を読んで、その通りに完璧に面接を受けたとしても、全ての会社があなたの面接に好感を持つ訳ではありません。

 

例えばそれぞれの会社には社風があり、面接の時に社風に合う、合わないで判断されることもあります。同じ質問、同じ回答でも受け取り方が全く違うこともあり得ます。

 

あなたは面接を受けた全ての会社で好感を持たれることは無理であり、またその必要もありません。あなたが本当に転職したい会社、あなたを必要としている会社の面接で好感を持たれることが重要なのです。

この本は、そのために読むべき1冊だと言えます。

 

少し抽象的な説明になってしまいました。今回の本の紹介としては不十分だったなと思います。あなたがほんの少しでも興味を持ってくれたら、中古本でもいいからぜひ読んでみて下さい。

私の説明不足はあなたがご自分で読んで補って欲しいと思います。

まさに目からウロコ、今までのマニュアル本がばからしく思えることでしょう。

『面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと』海老原嗣生著 プレジデント社

 

この記事以外にも『設備保全の面接で一番大事なことは?』他、何本か面接に関する記事があります。このすぐ下の「関連記事」からお読み下さい。