ボブストジャパンは世界50か国以上で事業展開するグローバル企業です。主力商品はパッケージングマシンであり、装置の搬入、立上げ、メンテナンスが仕事になります。

採用にあたっては設備保全のスキルは当然ながら、加えて英語のスキルも要求されます。

あなたが英語のスキルを活かして外資系企業で働いてみたい、海外に出てみたいと思うならお奨めの企業です。ぜひ最後まで読んで下さい。

 

ボブストジャパン とはどんな企業か?

ボブストジャパン は板紙材、段ボール、フィルム等の軟包材を用いたパッケージング分野で、製造機械や関連サービスを提供するグローバル企業グループの一員です。

ボブストグループはスイスを拠点に世界50カ国で事業展開しており、国内外でトップクラスのシェアを誇っています。同社の製品は日本国内だけでも1000台以上納入されており、日本進出から45年、着実に実績を積んでいます。

 

企業名 ボブストジャパン株式会社
本社 東京都大田区平和島6-1-1 TRCセンタービル8F
設立 1971年9月
代表者 代表取締役 ステファン・トーマス・ マーツ
資本金 200百万円
売上高 152,900万スイスフラン(連結)
従業員数 40名 (全世界 5,400名)
業務内容 板紙、段ボール、軟包装材のパッケージングメーカー及びラベルメーカー向けに機械やサービスを提供しています。

 

上の表からもお分かりの通り、従業員が40名です。この人数で東日本エリアをカバーしています。将将来的には中部関西方面にも拠点を作る予定だと言うことです。

いずれにしても現状ではそれほど大所帯ではなく、少数精鋭といった感じです。

 

私が以前、半導体工場に勤務していたころちょうどボブストジャパンと同規模の外資系企業と取引がありました。

オフィスが東京にあって、何度かその会社を訪問したことがあります。いかにも外資系といった雰囲気と、少数精鋭のいい意味での緊張感みたいなものを感じました。

社員1人1人に任された権限が大きく、自分の判断でどんどん仕事を進めることが出来ます。その代わり結果責任、成果はシビアに評価されます。

 

むろん、ボブストジャパンがその会社と同じ社風かどうかは分かりませんが、求人情報を見る限りはかなり似ている気がします。

あなたが設備保全のスキル、英語力を活かして活躍の場を広げたい、思い切り能力を発揮したいと思うなら検討に値する企業だと思います。

 

業務内容

ボブストジャパンの顧客工場に自社設備を新規導入し、設置から定期メンテ、及び故障などのトラブル対応を行う仕事です。お客様の工場で保全を行うフィールドエンジニアの仕事です。

●パッケージ機械の新規導入に伴う設置作業

●故障修理

●定期メンテナンス

 

私は何度か外国製のパッケージ機械を見たことがあります。横に長い大型の機械で、メカニック感あふれる頑丈そうな機械でした。

とにかく、コンパクトに作ろうとか、軽量化を図ろうとか言った発想は感じられません。耐久性に優れ何十年でも使えるように設計されています。

それでいてデザインにはけっこうこだわりがあって。見た目かっこいい姿をしていました。そんな印象が残っています。

 

私は半導体工場で設備保全をやっていたので、どうしても半導体の生産設備と比較してしまいます。全く用途が異なる機械だから比較しても仕方ないのですが、メンテナンスで言えば断然、難しそうでした。

いわゆる、職人がメンテし、職人が使う、そんな雰囲気が漂う機械でした。

 

もっとも、私が見たのはボブストジャパンの製品ではありません。ドイツやイギリスなど、ヨーロッパの大きな展示会を何度か視察に行ったことがあり、その時に現地で見たパッケージ機械の印象です。

ところでボブストジャパンの求人情報を見ると、装置1台当たりのメンテナンス時間は4時間~8時間とあります。1日の訪問件数は1.2件だそうです。

この数字を見ると、やはり簡単なメンテナンスではないことが分かります。私が過去に見てきた装置のイメージ通りではないかと言う気がします。

 

でもあなたが不安に思ったり心配することはありません。入社後にOJTによる訓練、研修があるし、海外でのマシントレーニングもあります。想像するに、この海外でのトレーニングは楽しいと思います。

外国のエンジニアとの仕事を離れたコミュニケーション、人間関係があなたの貴重な財産になると思います。

何しろボブストジャパンは社員の9割が中途入社であり、定着率が高いので受け入れ教育は充実しているはずです。

 

勤務地

今回、ボブストジャパンが募集している求人は関東圏が対象です。具体的には下記の都道府県が勤務先になります。

茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県

 

あなたに注意して頂きたいのは募集時期によって勤務地が変わることです。上記勤務地は11月下旬の求人情報ですが、今年の5月時点では勤務地の情報が今回とは異なっていました。

あなたご自身で最新情報を確かめて下さい。

 

また、中部関西方面の勤務地については今回の求人では募集がありません。しかし将来的には拠点が出来て、関東からのUターンやIターン希望にも対応するそうです。

詳しい計画は直接ボブストジャパンに問い合わせてみて下さい。

 

雇用形態

ボブストジャパンによる直接雇用となります。あなたが合格すればボブストジャパンの正社員として採用されます。間に派遣会社などが入ることはありません。

なお、合格すると3ヶ月の試用期間があります。

 

求人件数

ボブストジャパンの求人を転職支援サイトDODAで検索してみると2件見つかりました。2件ともフィールドエンジニアの求人でした。

現在は11月下旬ですが、今年5月時点ではフィールドエンジニアの他に営業職の求人も出ていました。時期によって募集内容が変わり、求人件数も変わります。

最新情報はDODAの公式サイトからご確認下さい。「ボブストジャパン」でキーワード検索すれば出てきます。

 

給与

ボブストジャパンの給与条件ですが、勤務地によらず共通で以下の提示となっています。

【正社員の月給】

●25万円~(基本給25万円~)

●30万円~(基本給30万円~)

 

【正社員の年収】
●400万円~650万円

●500万円~750万円

上記金額はあくまで目安の金額です。あなたの保有する資格、経験などを考慮して決定されます。

昇給は年1回、賞与は年2回です。

*2018年11月末時点の情報です。最新情報はDODAサイトからご確認下さい。

 

求人情報によると、入社の初年度は年俸制、2年目からはインセンティブ制度になります。インセンティブ制度とは、予めあなたと会社が目標設定を行い、それがクリア出来ると決められた報酬を支給される、と言う制度です。

よくあるのはボーナスが対象となるケースです。一般的なボーナスは夏・冬合わせて5ヶ月分、みたいな支給方法ですね。むろん、そこに個別の評価が入りますから、5月分より少ない人、多い人がいます。

 

これがインセンティブ制度だと金額上下の差がかなり大きくなります。目標をクリアした人には満額、あるいは更にプラスアルファが支払われ、目標に到達しなかった人は減額されます。

この制度の狙いは社員にやる気を出してもらう、モチベーションを高く持ってもらうことです。成果を出しても出さなくても報酬に大差なければ、誰も本気で頑張りません。

会社の利益に貢献した社員に報いる制度だと言えます。

 

反面、成績によって収入が上下するため安定しないと言うデメリットもあります。そして査定方法がクリアになっていないと逆にモチベーションが下がることも考えられます。

私が調べた限りではインセンティブ制度の内容がどうなっているのか、その説明は求人情報には出ていません。対象範囲がボーナスなのか、年俸なのか、そして査定方法はどうするのか、そこは確認が必要です。

 

福利厚生・勤務形態と休日

■福利厚生

ボブストジャパンの代表的な福利厚生はこんな感じです。

・通勤手当
・健康保険
・厚生年金保険
・雇用保険
・労災保険
・退職金制度
・確定拠出年金(DC)制度
・サービスカー
・工具貸与

 

サービスカーと言うのは、フィールドエンジニアの仕事するのに客先を訪問するための車です。つまり、社用車を貸与してくれるという訳です。

サービスカーと工具貸与は福利厚生と言えるのか?私的にはちょっと疑問ですけど。

 

ボブストグループの日本法人としての規模がそれほど大きくないせいでしょうか、福利厚生もごく普通のレベルで特別手厚いとは言えない感じがします。

 

■勤務時間と休日

●勤務時間

9:00~17:30 (所定労働時間7.5時間)
休憩時間:60分

作業は直行直帰が基本となります。ここも外資系らしく自由度が高いと言うか合理的です。

 

●休日

週休2日制
有給休暇10日~20日
年間休日日数120日

年末年始休暇、慶弔休暇

1週間以上連続した休暇取得を奨励しているそうです。

 

フィールドエンジニアの仕事ですから、お客様の設備トラブルがあれば急な残業や休日出勤なども可能性はあります。

しかし、ボブストジャパンは社員の生活を大切にする社風であり、顧客の状況を慎重に検討した上で可能な限り日中作業としています。

この辺は外資系企業の特色の1つだと言えるかも知れません。

 

応募資格

ボブストジャパン の求人は、以下の応募資格を必要とします。

■学歴

「大学院、大学、高等専門学校卒以上」の求人と、「学歴不問」の求人の2種類があります。なぜこの2種類があるのかちょっと不明です。

ちなみに学歴不問の求人の方が予定年収が高く設定されています。

 

■必須条件

●英語に抵抗がないこと。英語初級。

●下記のいずれかを満たすこと。
・電気または機械を専攻した。
・産業用機械に携わった経験がある。
・フィールドサービスエンジニアの経験がある。
・出張対応が可能であること。

 

■歓迎条件

・シーメンスS7スキルがある。(電気)
・英語中級。

 

歓迎条件にある「シーメンスS7スキル」と言うのは、シーメンス社製のS7シリーズのPLC(プログラマブルコントローラ)を使いこなすスキル、と言う意味です。

さすがにスイスに拠点がある企業ですね。自社商品にシーメンス社製のPLCを使っている訳です。日本国内でPLCと言えば、三菱電機やオムロンが真っ先に思い浮かびます。

恐らく、シーメンス社製のPLCを使いこなすエンジニアはそう多くないのではないかと思いますが、どうでしょう。

別にシーケンス回路の知識があれば過去にシーメンス社製のPLCを使ったことがなくてもすぐに慣れると思います。

 

外資系の企業らしく、英語力も要求されます。必須は英語初級、歓迎は英語中級レベルです。何しろ入社後に海外研修があり、2週間~3週間の英語での技術研修を受けることになります。

その後も色んな場面で海外拠点と英語を使ってのコミュニケーションが発生するため英語力は欠かせません。

英語の得意なあなたには大きなアドバンテージとなります。思う存分英語力を活かした仕事でキャリアアップして下さい。

 

ボブストジャパン の口コミ情報

ボブストジャパンは日本法人としての規模がそれほど大きくないので、口コミ情報もあまり見つかりませんでした。

私が検索した限りではわずか3件のみでした。あまり参考にならないと思いますのでここでは紹介しません。特別高評価でもなく、かと言って低評価でもなく、といったところです。

 

応募前の事前検討には求人情報を詳細に確認すること、後はDODAのエージェントサービスに登録し、担当エージェントに公開されていない企業情報がないか聞いてみるのがいいと思います。

 

ボブストジャパンの応募はこちらから

今回はボブストグループの日本法人ボブストジャパンの設備保全求人を紹介しました。パッケージングマシンの搬入、立上げ、メンテナンスが仕事になります。

今のところ関東圏が主な勤務地ですが、今後は中部関西にも拠点を作り、Uターン、Iターン希望にも対応するとしています。

 

ボブストジャパンの求人情報を見ると随所に外資系企業の特色が出ています。メンテナンスのスキル、英語力を活かし、実力主義でガンガン仕事をやって収入を増やしたい、キャリアアップしたいあなたにお奨めの企業です。

 

ボブストジャパン の求人が掲載されているのは転職支援サイトDODAです。ぜひ無料のエージェントサービスに登録して、詳しい企業情報を入手して下さい。

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あなたのキャリア、スキル、実績を最大限アピールすることが重要なので転職のプロにサポートしてもらうことはとても有効だと思います。

キャリア採用の場合は新卒採用と違い、交渉によって年俸がアップする可能性も十分あります。

エージェントサービスは無料なのでぜひご利用下さい。

 

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