半導体工場の設備保全のキャリアを活かすことの出来る転職案件を紹介したいと思います。

転職支援サイトDODAからの情報です。あなたの転職活動のお役に立てれば幸いです。

 

半導体設備保全、お奨め企業の例

転職支援サイトDODAで「半導体 保全」のキーワード検索を行うと219件がヒットしました。私はその全てに目を通し、その中から17件のお奨め案件を選びました。

従ってここで紹介するのはほんの一部、一例に過ぎません。なるべく収入面で好条件を優先して選んでいます。

 

では、私の選んだ17社の求人を紹介しましょう。いずれも半導体工場の設備保全キャリアが活かせる仕事です。

●日研トータルソーシング株式会社
・年収 400万円~1,000万円
・勤務地 全国各地半導体工場
・応募要件 学歴・経験・転職回数不問

 

●株式会社メイテックフィルダーズ
・年収 350万円~600万円
・勤務地 全国各地半導体工場
・応募要件 要経験

 

●株式会社日立ハイテクフィールディング
・年収 320万円~680万円
・勤務地 全国各地半導体工場
・応募要件 未経験可

 

●エーエスエムエル・ジャパン株式会社
・年収  600万円~800万円
・勤務地 三重、広島、山形、熊本、長崎
・応募要件 経験者歓迎

 

●マイクロンメモリ ジャパン株式会社
・年収 400万円~650万円
・勤務地 広島県東広島市
・応募要件 経験者歓迎

 

●セイコーエプソン株式会社
・年収  500万円~  820万円
・勤務地 長野県塩尻市
・応募要件 経験・資格必須

 

●ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
・年収 350万円~700万円
・勤務地 山形県鶴岡市
・応募要件 要経験

 

●新東工業株式会社
・年収 330万円~750万円
・勤務地 愛知県海部郡
・応募要件 要経験

 

●株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ
・年収 400万円~900万円
・勤務地 滋賀県彦根市
・応募要件 経験・資格必須

 

●六甲電子株式会社
・年収 400万円~750万円
・勤務地 兵庫県西宮市
・応募要件 要経験

 

●ローム株式会社
・年収 450万円~750万円
・勤務地 京都府京都市
・応募要件 経験・資格必須

 

●テクノアルファ株式会社
・年収 450万円~600万円
・勤務地 東京都品川区
・応募要件 要経験

 

●東京電子工業株式会社
・年収 400万円~600万円
・勤務地 埼玉県戸田市
・応募要件 要経験

 

●住友電工デバイス・イノベーション株式会社
・年収 400万円~650万円
・勤務地 山梨県中巨摩郡
・応募要件 要経験

 

●アリオンテック株式会社
・年収 400万円~600万円
・勤務地 山形県山形市
・応募要件 要経験

 

●OSセミテック株式会社
・年収 320万円~600万円
・勤務地 大阪府大阪市
・応募要件 要経験

 

●株式会社サキコーポレーション
・年収 380万円~600万円
・勤務地 東京都品川区
・応募要件 要経験

 

このように好条件の求人が多数あります。半導体の設備保全は未経験者には応募のハードルが高いですが、反面経験者にはスキルに応じて好条件の求人が見つかります。

 

ご注意:2018年5月13日現在の情報です。求人情報は日々更新されています。最新情報をDODAからご確認下さい。

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半導体設備保全で需要の高い資格とは?

DODAの半導体設備保全案件を200件見ていると、応募条件に関して次のことが分かります。

「生産ラインの設備だけをメンテナンスする仕事には、保全経験は必要だが専門資格は特に必要としない。」

「半導体工場で電源周りや電気施設の保全を行うには専門資格が必要となる。」

当たり前と言えば当たり前ですが、こうした応募条件が設定されています。

 

そこで、半導体工場の電気回り、電気施設保全で需要の高い資格を紹介しましょう。あなたが以下のような資格を持っていると転職には大変有利となります。

・エネルギー管理士(電気)

・電気主任技術者(第3種)

・電気工事施工管理技士(1級)

・ボイラー技士(1級)

・公害防止管理者(大気・水質)

・危険物取扱者(乙種4類)資格

 

これらの資格が求人応募の歓迎条件、あるいは必須条件として指定されています。

あなたもお気付きのように、これらの資格は半導体業界に特化した資格ではありません。どんな業界、どんな工場でも電気施設を運用していれば必要になる資格です。

すなわち、これらの資格を持っていれば半導体業界だけでなく、他の業界の設備保全にも有利と言えます。あなたの転職先の選択肢が増えること間違いなしです。

むろん、収入面でも好条件が期待出来ます。

 

資格をとる

 

キャリアで勝負するのもあり

一方、専門資格を持っていないあなたはどうすべきでしょうか?

冒頭でも説明したように、製造ラインの設備をメインにした保全業務の場合は資格が不要のケースが多いのです。この種の求人には設備保全のキャリアがあれば応募することが可能です。

あなたのこれまでのキャリアをしっかりアピールして下さい。その場合、特に大事なのはあなたの実績です。どんなことを経験してきたか、ではなく、どんな成果を残してきたか、そこをしっかりアピールして下さい。

 

例えばこんなことです。

●生産性・稼働率の向上

●品質の向上

●保全業務におけるコストダウン

●設備の改善・改良

これらの業務実績を分かり易く具体的な数値で示せるといいですね。

 

 

それから、これも半導体業界に限らないのですが、英語や中国語のスキルも需要の高いキャリアです。日本に進出した外資系企業、あるいは反対に日本から海外へ進出する企業では英語や中国語の出来る保全要員を採用しています。

要求される語学力のレベルは求人によって異なります。初級レベルから中級、上級レベルまであります。こんな感じです。

 

【語学(任意)】
・英語(上級レベル)
・英語(中級レベル)
・英語(初級レベル)

*メイテックフィルダーズの例

 

【語学(任意)】
・英語(中級レベル)
・中国語(北京語)(中級レベル)

*株式会社日立ハイテクフィールディングの例

 

もしもあなたが英語や中国語に多少なりとも自信があれば、こうした企業の応募に際してかなり有利になります。

 

最後にもう1つ付け加えます。私は事務機から半導体へ転職しました。半導体の設備保全のキャリアはありませんでしたが、機械要素、機械設計、加工、組立てなどの知識と経験があったので割とスムーズに半導体設備の保全に入れました。

直接半導体設備保全の経験がなくても、それに代わるキャリがあれば十分転職は可能だと思います。

 

半導体設備保全の求人で、応募条件を調べると設備保全の経験は必須だけど業界は問わずとか、生産技術、設計、製造の経験者でも応募可能とするものが多数あります。

 

まとめ

私自身、Uターン転職して凡そ20年間、半導体工場で設備担当をやりました。仕事のやりがい、達成感、面白み、そして厳しさや辛さも味わってきました。

海外出張も多く経験することが出来ました。中国、台湾、タイ、シンガポールなどに何度も出向きました。あるいは、海外から来日したユーザー対応も何度となく経験しました。

 

そうした体験から思うことは、半導体業界はとにかく変化が激しく、常にダイナミックに市場が動く、と言うことです。

半導体製品の技術革新は日進月歩、常に進化し続けます。

それに伴って、いったん増産が決まれば立ちどころに大型設備投資が決行され、それが一息ついたと思ったらもう次の世代へ様変わり、新たな投資が始まります。

 

電子部品

 

半導体ビジネスは同じ仕様で長く儲ける商売ではなく、立ち上げ時期に儲けるだけ儲ける商売です。儲かるタイミングを逃すと投資効果は半減します。

それゆえ、設備担当も生産計画に合わせるためにかなりハードな時期が出てきます。設備の導入担当だけでなく、保全担当もまた同様です。

 

とにかく刺激的な仕事がしたい、どんどん自分の活躍の場を広げたい、日本以外の海外へも出てみたい、そんな希望のあなたにはお奨めの業界、それが半導体業界です。

ぜひあなたも転職支援サイトDODAからあなたの希望に合う求人を見つけて下さい。

 

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