エンジニア不足が今後の景気回復の最大の懸念材料と感じている企業が多いことが分かりました。

設備保全、メンテナンスの仕事で転職先を探しているあなた。

今や大企業も中小企業も人手不足は深刻化しており、とりわけあなたのような機械、電気系のエンジニア不足が最大の懸念材料になっているのです。

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ステップアップ

 

今後の懸念材料、最大は人手不足と64%が回答

2018年7月13日付、読売新聞朝刊の記事によると、同新聞の景気アンケート調査で、

 

「現在景気が回復傾向にある」

 

と答えた企業は56%でした。

これは九州・山口・沖縄の主要企業100社を対象とした調査だそうです。(96社回答)

そして、同じアンケートで今後の懸念材料をたずねたところ、最も多かった回答が

 

「人手不足」

 

であり、64%でした。(複数回答あり)

 

私が住んでいるのが九州なので、読売新聞の調査も九州版なのですが、言うまでもなくこれは全国的に見られる傾向です。

あなたの地元の新聞、ニュースでも同様の記事を何度も見たり聞いたりしていることでしょう。

 

そして人手不足を感じている企業のうち、23%がすでに悪影響が出ていると回答しています。

では、その対策はどうしているのか?

新卒採用を増やす(49%)、中途採用の強化(45%)、パート、アルバイトの採用強化(46%)などだそうです。

 

しかし、好景気でどこも人手不足の上、生産年齢人口は減少し続けており人材確保は一層難しくなることが予想されると記事にはありました。

 

考える人

 

不足しているのは電気、機械、土木のエンジニア!

では、人手不足が最大の懸念材料だとする企業において、いったいどんな人材が不足しているのでしょうか。

読売新聞の記事の中には具体的に不足する人材の種類までは載っていませんでした。

 

ところで、こんなサイトがあります。

『2016年/2018年 人材不足に関する調査』

このサイトは人材サービスを行っているマンパワーグループが運営するものです。

同サイトによると、日本の企業が人材不足と感じている職種のベスト5は以下の通りです。

 

■日本の企業が人材不足と感じている職種

第1位 機械・電気・土木のエンジニア

第2位 ITスタッフ

第3位 営業・販売職

第4位 会計・財務スタッフ

第5位 営業マネージャー

以下、興味のある方は前記サイトでご覧下さい。

 

第1位の機械・電気・土木のエンジニアは5年連続で最も人材不足なのだそうです。

当サイトで以前、『設備保全で未経験・第二新卒・既卒が歓迎されるわけ』と言う記事を載せましたが、まさに5年以上前からこんな状態が生まれていたわけです。

 

そしてマンパワーグループが人材確保が難しい理由としてあげる第1位は、「応募者不足/応募者がいない」(29%)なのだそうです。

そのため、社内でめぼしい人材に教育、研修を行い少しでも人材不足を補おうとする企業も増えているのだとか。

これはよく分かります。私が勤務していた半導体工場でもやっていました。

 

エンジニア

 

保全要員、生産技術要員が不足してどうしても中途採用が思うように出来ないとき、製造要員の中からセンスのある人材を選び、教育して補充すると言うやり方です。

製造要員の方は派遣社員で何とかまかなえます。しかし、エンジニア不足はどうにもなりません。

 

エンジニア不足の理由は他にもある?

エンジニアが不足して業務に支障が出ている会社が多い訳ですが、なぜエンジニアが不足しているのか?

先ほどのマンパワーグループの記事では「応募者不足/応募者がいない」と言うのが最大の理由と言うことになっています。

確かにそうなのでしょうが、私には他にも理由があると思います。

それは、

 

●会社がエンジニアを大切にしないので離職者が多い。

●会社としてエンジニアを育成する仕組みがない。

 

この2つも大きな理由だと思います。

 

エンジニア不足と言いますが、エンジニアは単なる工数仕事をする訳ではありません。頭数が不足しているから、とにかく人数を揃えれば何とかなる、と言うものではないのです。

50点の能力しかないエンジニアが10人いても、50点の品質にしか届きません。100点の品質に到達するには100点の能力を持ったエンジニアが1人いればいいのです。

 

保全マン

 

まぁ、それは極端な例えですが、要はエンジニア不足とは人数の不足だけではない、と言うことです。

しかし、中途採用で即戦力バリバリの人材がそう簡単に採用出来るはずがありません。100点のエンジニアが欲しかったら、50点で採用したエンジニアを育てて100点にするしかないのです。

 

その企業努力をせず、人材育成戦略も持たず、優秀な人材は辞めていく、有望な人材も埋もれたまま、それでエンジニア不足と嘆くのは大間違いです。

でも、そんな会社、あるんですよね、これがけっこう。

そんな会社に間違っても転職しないで下さい。能力も寿命もすり減るだけで明るい未来はありません。

 

今こそ転職のチャンス

人手不足で困っている企業が64%もあって、もっとも不足しているのは電気・機械・土木のエンジニアです。

あなたが設備保全にしろ、生産技術にしろ、設計職にしろ、エンジニアとして転職を考えているなら今はまさに絶好のチャンスと言えます。

 

あなたのキャリア、資格を最大限活かせる職場を見つけて下さい。あなたに最適な転職先はどこか、こんな時こそじっくり慎重に選んで下さい。

 

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