神奈川県を勤務地とする設備保全・メンテナンスの求人・転職情報を入手する方法を紹介します。

何しろ神奈川県は京浜工業地帯の一角にあり、様々な工場やプラント、発変電所に大型ビルなど、保守保全を必要とする求人が多数あります。

あなたの選択肢はとても広いものがあります。それだけに好条件の求人情報を入手し、あなたの希望の転職を叶えて下さい。

 

このページでは、以下の3つの仕事の探し方について説明しています。

①主に工場を中心とした設備保全やメンテナンスの求人・転職情報を探す。

②資格を活かしてプラントエンジニア、ビルメンテの仕事を探す。

③キャリアを活かして生産技術・機械設計・電気設計の仕事を探す。

 

では、この3つの仕事の探し方について1つずつ詳しく説明していきます。

 

神奈川

 

神奈川県で設備保全の仕事を探す

まず、あなたが神奈川県で設備保全の仕事を探す時、とても役に立つ転職支援サイトを紹介します。

工場系の設備保全求人を掲載している主な転職サイトはざっと40サイトほどあります。その中から求人件数、給与、福利厚生、勤務地などの条件を考慮して厳選したのが次の5サイトです。

■神奈川県の設備保全・メンテナンス求人の掲載数が多い転職サイト(表1)

サイト名 求人件数 お奨めポイント
DODA  210 件 公開案件だけで210件、他にも非公開案件あり。好条件多い。
パソナキャリア  210 件 首都圏に強い求人・転職支援サイト。
リクルートエージェント  997 件 転職成功者45万人以上で実績No1、67.1%が収入アップ。求人件数ダントツ。
メイテックネクスト  64 件 20代~30代で関東、関西、中部のエンジニア求人多数。

注1)DODAは公開案件のみの件数。他にも非公開案件があります。
注2)各転職サイトの職種別検索、キーワード検索で調べた求人件数です。
注3)2018年7月時点のデータです。最新情報は各転職サイトでご確認下さい。

 

表2のように神奈川県では設備保全、メンテナンスの求人が多数あります。リクルートエージェントでは997件の求人がありました。

しかし、997件のうち公開案件はわずか152件であり、残り845件は非公開案件です。この非公開案件にこそ有力案件が多くあります。

非公開案件の求人情報を入手して応募するにはエージェントサービスの登録が必要です。登録もサービス利用も無料です。ぜひ使ってみて下さい。

 

リクルートエージェントに限らず、他の転職サイトも同様に非公開案件の入手、求人の応募には会員登録が必要となります。いずれのサイトも全て無料なので、ぜひ会員登録してサービスを利用して下さい。

 

なお、非公開案件についてはこちらに詳しく解説しています。

『公開案件と非公開案件の違いとは?』

 

ではこの転職5サイトのデータから神奈川県の設備保全求人を詳しく見てみましょう。

 

■神奈川県の設備保全求人の雇用形態はどうか?

神奈川県の設備保全求人では正社員募集が圧倒的に多くなっています。これは神奈川県だけに限りません。他の都道府県でも設備保全は同様の傾向にあります。

設備保全と言う仕事はどうしてもキャリアを積み重ね、よりレベルアップしていく仕事であるため、派遣社員では長期的なキャリアプランが難しいのです。

 

ステップアップ

 

先ほど紹介した5転職サイトも設備保全はほとんどが正社員の求人です。ごく少数の契約社員の募集はありますが派遣社員募集はほぼゼロです。

 

しかし、設備保全の求人の中には比較的簡単な保全もあります。マニュアル通りの点検を行ったり、治工具レベルの保全を行うような仕事です。

こうした求人では長期のキャリアアップを要しないので派遣社員の需要があります。

あなたが神奈川県で派遣社員の設備保全求人を探すなら、こちらの転職サイトからどうぞ。

 

■神奈川県で設備保全の求人を派遣で探すのに役立つ転職サイト

*はたらこねっと

*工場ワークス

*工場求人ナビ

 

例えば、はたらこねっとでは神奈川県の派遣で設備保全の求人は78件あり、工場ワークスでは37件、工場求人ナビでは4件の派遣求人がありました。(2018年7月時点。求人は随時更新されています。)

 

神奈川県で未経験者・第二新卒・既卒の求人はどうか?

では、神奈川県の設備保全、メンテナンスの仕事で、未経験者や第二新卒者、既卒者の求人応募はどの程度可能でしょうか。

これは転職支援サイトによってけっこう差があります。以下に私が調べた結果を紹介したいと思います。

 

■未経験者・第二新卒者が設備保全の求人に応募出来る割合(表2)

神奈川県で設備保全求人全体に対する、未経験者・第二新卒者が応募可能な求人の割合は以下の通りです。

サイト名 未経験者 第二新卒者
DODA 12.9% 24.8%
マイナビエージェント 3.2% 19.4%
パソナキャリア 5.8% 1.9%
リクルートエージェント 21.3%

 

表2のような調査結果になりました。調査方法は各転職支援サイトの求人検索機能を使っています。リクルートエージェントの検索項目に第二新卒はなく、キーワード検索でも分かりませんでした。

 

この結果を見ると、DODA、マイナビエージェントでは第二新卒者の応募出来る求人が多く、リクルートエージェントでは未経験者の応募出来る割合が多くなっています。

 

転職市場では昨今の人手不足を背景に、未経験者や第二新卒者の需要も高まっていると言われています。

この辺りの事情はこちらの記事をお読み下さい。詳しく書いてあります。

『設備保全で未経験・第二新卒・既卒が歓迎されるわけ』

 

このような未経験者、第二新卒者、既卒者の需要を受けて、こうした人たちをメインにした転職支援サイトも多数登場しています。

その中から特に求人数が多そうなお奨め転職サイトを3つ紹介します。

 

■神奈川県で未経験者・第二新卒者が設備保全探しに使える転職サイト

*ハタラクティブ

*ウズキャリ第二新卒

*ウズキャリ既卒

 

ただし、これらの転職サイトで支援してくれる対象は20代までがほとんどです。もしもあなたの年齢がもっと高齢なら、こちらの転職サイトをご利用下さい。

 

*ミドルコーナー

 

この転職サイトは対象が30歳~54歳となっています。正社員の設備保全案件を紹介してもらえます。ただし、勤務地が東京都内限定の求人ばかりです。でも神奈川県からの応募も可能です。

 

■神奈川県の設備保全求人はどんな仕事が多いか?

私が神奈川県の設備保全求人、メンテナンスの求人を調べたところ、次のような仕事が多いことが分かりました。

 

●半導体、電子部品などの量産工場における生産設備保全

●自動車、及び自動車部品の工場における設備保全

●各種工場のユーティリティ保全

●プラントエンジニア

●ビルメンテ

 

上記のような保全業務を、自社だけでなく客先を訪問して行うフィールドエンジニアの仕事が多数あります。

正確な割合は分かりませんが、私が見た感じではDODA、マイナビエージェント、メイテックネクストはフィールドエンジニアの求人が多く、パソナキャリア、リクルートエージェントでは自社の設備保全求人が多く掲載されています。

 

設備保全求人の応募にどんな資格やキャリアが必要かは後で詳しく説明します。

 

■神奈川県の設備保全求人で収入面の条件はどうか?(月給・年収・時給・月収など)

神奈川県全体の平均年収は544万2,800円で全国第2位、最低賃金も956円/時でこちらも全国第2位となっています。

やはり人件費が高いことを背景に他府県に比べると高給案件が多くなっています。

基本給、月給、月収、年収の言葉の定義についてはこちらをご覧下さい。

『設備保全の月給・年収・時給はどのくらい?』

 

設備保全の年収は、専門的な知識やスキル、資格を必要とする求人ほど高くなっています。

ここではDODAの設備保全、メンテナンスの年収を紹介しておきます。

 

■DODAの設備保全求人 年収分布 神奈川県(表3)

年収分布 求人の割合
300万円~400万円 59.5%
400万円~500万円 84.4%
500万円~600万円 70.5%
600万円~700万円 43.4%
700万円~800万円 23.1%
800万円~900万円 12.7%
900万~1000万円 4.0%
1000万円~ 4.0%

 

表3はDODAの設備保全求人に示された年収分布を示しています。求人条件は年収にかなりの幅があるため、全分布を合計しても100%にはなりません。

例えば、300万円~600万円といった年収提示があれば、300万円、400万円、500万円、600万円と、4段階の分布に出てきます。つまり、求人は1件なのですが検索結果としては4件出てきます。

 

DODAで調べた神奈川県の設備保全求人では、400万円~700万円の年収層に最も求人が多いことが分かります。

また、年収が600万円以上の求人は全体の50.0%でした。

 

一方、神奈川県の設備保全求人で派遣社員の収入はどうでしょうか?

例えば、はたらこねっとでは神奈川県の派遣で設備保全の平均時給は2,096円、月収換算だと368,896円(22日×8h)でした。残業や休出などの手当ては含みません。

 

一方、工場ワークス掲載の派遣で設備保全の求人では時給1,200円~1,500円あたりが多く見つかりました。仕事内容でかなり時給に差があります。

 

■神奈川県の設備保全求人で勤務地は?

神奈川県における設備保全の求人で、勤務地を調べてみるとDODAとマイナビエージェントでは神奈川県の他に関東の他県、及び全国規模の案件が多数あります。

一方、メイテックネクスト、パソナキャリア、リクルートエージェントは神奈川県以外の勤務地案件もありますが、比較的県内求人が多い印象です。

 

ただ、いずれにしても非公開案件が多く、勤務地情報もサイト全体で把握することが難しいです。非公開案件にこそ、好条件の求人が多いので、ぜひ無料の会員登録を行い転職情報の収集を行って下さい。

 

保全対象の事業所が神奈川県以外にもある場合、そこを含めての求人案件となっています。その場合はあなたの転職希望勤務地を優先してくれるかどうか、確認が必要となります。

また将来的に神奈川県外の転勤の可能性があるのか、それも確認しておきたいですね。

 

あるいは、初めから神奈川県以外の勤務地が決まっていて、求人窓口を神奈川県に設置している場合もあります。これはUターン転職、Iターン転職の希望者対応かと思われます。

 

■設備保全の応募条件はどうか?(キャリアや資格)

神奈川県の設備保全における、未経験者や第二新卒者の応募出来る求人は先ほど表2で紹介した通りです。多くても求人全体の20%程度であり、経験者優遇、歓迎が圧倒的に多くなっています。

 

また、設備保全の専門資格については約1割程度が応募の必須条件、5割が歓迎条件に指定しています。残り4割は資格不問ですが、基本的に保全業務に有効な資格なら保有者が採用に有利なのは言うまでもありません。

 

設備保全に要求される資格の中で、特に需要が高いのは電気関係の資格です。例えば、次のような資格が需要の高い資格となります。

●電気主任技術者

●電気工事士

●電気工事施工管理技士

この3つはどんな業種であっても工場では電力、電気を使いますから必ず設備保全、メンテナンスに必要となる資格です。神奈川県だけに限りません。

 

この他にも、

●ボイラー技士

●エネルギー管理士

●危険物取扱者

●玉掛け

●クレーン

こうした資格が幅広い業種で設備保全に歓迎される資格です。

 

更に、ビルメンテとなると、上記資格の他にも、

●冷凍機械責任者

●建築整備士

●計装士

などの資格が歓迎されます。

 

やはり、その資格がないと設備保全の業務が出来ない、と言う国家資格は需要が高いです。同じ国家資格でも機械保全技能士などはそれほど需要が高くありません。

それぞれの専門資格の難易度、受験方法などの詳細は「設備保全の転職に役立つ資格を紹介します」をご覧下さい。

 

なお、設備保全の資格ではありませんが、英語や中国語の語学力を応募の歓迎条件、または必須条件に指定する求人は結構多いです。

海外から日本に進出した企業や、あるいはその逆で日本から海外へ進出する企業が設備保全要員として語学力を備えたエンジニアを求めています。

『英語のスキルを活かした設備保全・メンテナンスの転職』

関心があるあなたは、この記事をお読みください。

 

■神奈川県の設備保全求人で福利厚生はどうか?

同じ設備保全でも、正社員募集の求人と派遣社員募集の求人では福利厚生の内容が異なります。むろん、それぞれ求人企業ごとに条件は違うのですが、代表的な福利厚生は以下の通りです。

 

●正社員募集求人の場合

・健康保険
・労災保険
・厚生年金保険
・雇用保険
・慶弔見舞金制度
・退職金
・家族手当
・残業手当
・赴任手当
・通勤手当

ここまではまず、たいていの企業の福利厚生に出てきます。

 

更に条件のいい福利厚生として、以下のようなものが組み込まれた求人があります。

・財形貯蓄
・社員持株会制度
・企業年金(確定拠出年金など)
・育児休暇制度
・リフレッシュ休暇
・借上げ寮
・社宅
・保養施設の利用

 

収入面と合わせて福利厚生も重要な選択ポイントです。特に企業年金、社員持ち株制度は注目して確認して下さい。

私の経験では、若いうちはあまり気にならないかも知れませんが、50歳過ぎてから、あるいは退職してからそのありがたみを実感します。

 

●派遣社員募集求人の場合

・自社正社員登用制度あり
・社会保険完備
・お給料前払い制度あり(前給)
・残業・深夜・休出手当
・赴任旅費会社負担
・ワンルーム寮完備(備品付)
・車・自転車通勤可
・有給休暇
・作業着貸与
・食堂利用可(150円~)

こんな感じが派遣社員求人の代表的な福利厚生です。

 

以上の福利厚生は設備保全に限らず、生産技術や設計などの職種でも同じような内容です。

 

■神奈川県の設備保全求人で勤務時間と休日はどうか?

私が調べたところ、神奈川県の設備保全求人は日勤が多いようです。正社員募集ではほぼ全ての求人が日勤でした。

休日に関しては週休2日制か、完全週休2日制がほとんどです。

 

一方、派遣社員の場合は日勤が半分、交代勤務、シフト勤務が半分といった感じです。休日も勤務時間に合わせてシフトでの休日が半分くらいの割合です。

設備保全に限らず、また神奈川県に限らず、派遣の場合は派遣先の勤務時間やカレンダーによります。

 

週休2日制と完全週休2日制の違い、シフト勤務については「設備保全のシフト勤務と休日について」をご覧下さい。

 

設備保全の資格を活かした転職

先ほど設備保全の求人で需要の高い資格について説明しました。これらの資格は単に工場の設備保全で必要とされるだけでなく、他の職種においても同様に需要の高い資格です。

従ってあなたが持っている設備保全の資格によっては工場の設備保全以外の転職にも有利に使える可能性があります。

その具体例として、プラントエンジニア、ビルメンテの2職種を紹介したいと思います。

 

ボイラー

 

■プラントエンジニアに需要の高い資格

・電気主任技術者
・エネルギー管理士
・電気工事施工管理技士
・電気工事士
・車両系建設機械免許
・小型移動式クレーン
・フォークリフト技能講習

 

以上のような資格をお持ちのあなたはプラントエンジニアの転職にも資格を活かすことが可能です。むろん、資格を持っているだけでなく、その資格を使った実務経験が必要とされます。

 

■ビルメンテに需要の高い資格

・ボイラー技士
・危険物取扱者(乙4種)
・電気工事士
・電気主任技術者
・電気工事施工管理技士
・エネルギー管理士

以上がビルメンテと設備保全で重複する主な資格です。これらの資格をお持ちのあなたはビルメンテも転職先の候補として検討してみて下さい。

 

ボイラー3

 

なお、設備保全との関連は薄いかも知れませんが、以下のような資格もビルメンテでは需要の高い資格です。

・第三種冷凍機械責任者
・建築物環境衛生管理技術者
・高圧ガス製造保安責任者
・菅工事施工管理技士
・冷凍空調機器施工技能士
・給水装置工事主任技術者
・建築物環境衛生技術者
・計装士
・建築設備士
・建築士
・消防設備士

 

設備保全のキャリア・スキルを活かした転職

神奈川県の設備保全の求人を見ていると設備保全に混じって製造スタッフ、生産技術、機械設計、電気(回路・制御)設計の求人が多数出てきます。

これは設備保全の仕事を探している人の中に、そうした仕事が可能な人材が多くいることを示しています。

そもそも私自身が、機械設計からスタートして生産技術、設備保全、製造スタッフを経験しています。

では、設備保全から他の職種への転職を見ていきましょう。

 

■設備保全から製造転職に必要なキャリア・スキルなど

設備保全の担当者が製造要員・スタッフに異動することは全く珍しくありません。私が勤務していた半導体工場でもよくある異動の1つでした。

 

製造スタッフへの転職に必要なのは納期、品質、コストに対するシビアな感覚です。顧客満足度を満たす努力が出来る人材が必要とされます。

こうした認識がしっかりあって、量産現場を知っていればそれで十分転職は可能だと思います。

 

■設備保全から生産技術の転職に必要なキャリア・スキルなど

あなたが神奈川県で設備保全の仕事を探して転職を考えているなら、生産技術も検討範囲に入れてみてはどうでしょう。

『設備保全経験者が生産技術に転職するメリット』でも書きましたが、平均的には設備保全より生産技術の方が年収は多いです。

いきなり高給の生産技術案件は無理でも、資格なし、実務経験なしで応募できる求人があります。設備保全経験者なら採用の可能性ありです。

 

そもそも設備保全と生産技術は業務的には重複することが多々あります。例えば新規設備の導入、立上げなどは共同作業になることが多いと思います。

あるいは、設備の改善、改造などは生産技術が担当することが多いでしょうが、比較的容易なレベルであれば保全担当が実行することもあるでしょう。

 

従って、設備保全から生産技術への転職にあたっては、単にルーティンでの点検、簡単な修理といった仕事だけでなく、既存設備の改善、改造、新規設備の導入、立上げなどのスキルとキャリアが必要です。

そして生産技術の仕事がどんなものか、近くで見て知っていることが重要です。

 

生産技術

 

 

■設備保全から機械設計の転職に必要なキャリア・スキルなど

設備保全から機械設計への転職はかなりハードルが高いです。普通に設備保全だけのキャリアで機械設計の実務をこなすことは不可能です。

転職後に機械要素や機械製図を学び、CADの操作を覚え、機械設計に必要な様々な知識を身に着けることになります。

当然即戦力とは言えず、かなり先を見込んだ人材採用となります。

 

それでも設備保全の求人の中に、機械設計職が混じっているのはなぜでしょうか。それは設備保全を担当している人は設備のこと、生産現場のことをよく知っているからです。

設計は出来なくても、どんな設備が使い易く、安定しているか分かっているからです。生産現場を理解し分かっている設計者は案外少ないものです。

 

従って、設備保全の仕事の中で、既存設備の改善、改造、あるいは新規設備の導入、立上げなどを経験している人が機械設計要員として望まれることになります。

 

機械製図 (2)

 

■設備保全から電気設計の転職に必要なキャリア・スキルなど

今まで設備保全の経験しかない人が、いきなり回路設計や制御設計の即戦力として仕事をするのは不可能です。これは機械設計の場合と同様です。

従って転職後に教育、研修を受けて少しずつ設計業務を学ぶことなります。時間はかかりますが、設備や現場を知っていることが大きなアドバンテージとなります。

 

必要なキャリアとしては、設備保全の仕事の中で設備の改善、改良、あるいは新規設備の導入、立上げなどを経験していることが重要です。この辺の事情は機械設計の求人と同じだと言えます。

 

基盤

 

まとめ

神奈川県における設備保全、及び関連職種の転職に役立つ転職サイトをいくつか紹介しました。

中でもメインになる転職サイトは下記の5サイトです。いずれも神奈川県における設備保全、メンテナンス求人が多数あります。

件数が多いだけでなく、給与や福利厚生に好条件が多く、かつあなたの資格やキャリアが活かせる求人が多数掲載されています。

 

どの転職サイトも会員登録、転職エージェントサービスの登録が必要です。登録やサービスの利用に費用はかかりません。全て無料です。

業種、職種、企業情報に精通した転職のプロがあなたの希望の求人をマッチングしてくれます。むろん、一般には公開されない非公開案件からも紹介してくれます。

 

更に履歴書の作成や面接の対策、アドバイスから必要なら年俸交渉まで依頼することが出来ます。これらのサービスが全て無料なのですから、使わない手はありません。

多くの転職成功者が体験談で語っているように、2社、3社、複数の転職サイトを有効に活用して下さい。

神奈川県であなたの希望する設備保全の転職が成功することを願っています。