■技術系の通信教育講座JTEX

電気主任技術者(電験)、電気工事士、機械保全、電気工事士、ボイラー技士など様々な資格取得のための通信教育が用意されています。

JTEX

*技術系の通信教育講座ならJTEX!

*43年の実績,利用企業6,000社,受講者総数200万人突破。

あなたが設備保全の転職に備えて、これから何かの資格取得を考えているなら、どうやってその資格を取るか、この記事をぜひ参考にしてください。

私自身、半導体工場の設備保全の担当になったとき、半導体製品製造技能士の資格を取りました。その時の受験勉強法も紹介したいと思います。

 

資格をとる

 

資格を取得するための3つの勉強方法

あなたが資格を取るために受験勉強するなら、次の3つの方法があります。

1.社内勉強会に参加する。

2.通信教育を利用する。

3.外部講習会を受講する。

この3つの方法です。

むろん、全くの独学と言う方法もありますが、効率的に最小限の時間とエネルギーで合格しようと思えば何らかのサポートを受けるのが得策です。

 

私自身は半導体製品製造技能士の資格を取るときに社内勉強会に参会しました。これはもう、絶大な効果があり参加した人のほとんどが一発合格でした。

 

それから資格取得には至りませんでしたが、シーケンス制御の通信教育を受けたことがあります。これも非常に効果的で、当時開発部設計課に籍を置いていましたが自分で設計した試作機を自分でシーケンス制御して動かしていました。

 

また、これも直接資格取得には結び付きませんでしたが1年間電子工学の基礎講座に通ったことがあります。仕事を終えてから夜の受講で、ホントに1年間大変でした。

しかし、系統立てて基礎から学べる点で非常に有益でした。

では、この3つについてそれぞれ詳しく解説したいと思います。

 

英会話勉強

 

1.社内勉強会に参加する。

一番確実でお金もかからない方法です。これが可能なら絶対お奨めの方法です。

私の働いていた半導体工場には一級半導体製品製造技能士が何人かいて、二級取得者もかなりいました。それで受験の3ヶ月前から週に1回、資格を持った社員が講師となって勉強会を開催してくれました。

 

過去問を中心に勉強するのですが、各問の周辺知識をしっかり押さえて教えてくれます。この勉強会で基礎を教えてもらって、あとは自宅で繰り返し問題を解いたり暗記の作業を行いました。

勉強会には10人ほどが参加していましたが、やはり仲間といっしょに勉強するのはいいですね。励みになるし、自分だけが落第したら恥ずかしいとの思いもありました。やる気が出ます。

 

さて、私の場合は会社で資格取得を奨励しており、勉強会開催にも理解がありました。確か、二級を取得すると3,000円か5,000円くらいの資格手当がついたと思います。

しかし、あなたの会社、職場で資格取得に向けて勉強会が開けるかどうか、個々の事情にもよると思います。会社に理解がないと盛り上がることもないかも知れませんね。

 

しかし少なくとも、同じ受験仲間が複数いれば勉強会を開くことは出来ます。仮に有資格者の先生がいなくても、お互いに教え合いながら勉強すれば励みになります。

それぞれの資格の問題集が出ていますから、それを購入して仲間と一緒に解いて考えると言う方法もあります。

勉強会に参加する、と言う行動がモチベーション維持につながります。

 

半導体製品製造2級技能士バッジ

 

2.通信教育を利用する。

資格を取得するために通信教育を利用するのも効果的です。テレビCMなどで有名なのはユーキャンですが、設備保全に役立つ資格の通信教育なら、断然こちらです。

 

■技術系の通信教育 JTEX

*43年の実績,利用企業6,000社,受講者総数200万人突破。

JTEX

*技術系の通信教育講座ならJTEX!

 

電気主任技術者(電験)、電気工事士、機械保全、電気工事士、ボイラー技士など色々な資格取得のための通信教育が用意されています。

私もここの講座から「シーケンス制御の基礎」を学びました。当時は機械設計がメインの仕事だったのですが、自分でシーケンス制御を学び、試作機をプログラマブルコントローラーを使って動かせるようになりたかったのです。

通信講座で座学を学び、会社に行って余りの部品を使って実践しました。通信教育は3ヶ月コースでしたから、短期のうちにマスターすることが出来ました。

 

私の場合はあくまでスキルアップのための受講であり資格取得が目的ではありませんでした。しかし、通信教育のメリットは体験出来ました。

 

●基礎から応用へ、体系的に学ぶことが出来る。

●レポート提出があるので、身近な目標設定が出来る。

●勉強する習慣付が自然と出来、モチベーションを継続出来る。

●分からないことがあれば質問することが出来るので、疑問を引きずらずに解決出来る。

●自分にあったペースで無理なく勉強出来る。

 

こうしたメリットがあります。参考書や問題集を買って独学する方法もありますが、どうしても継続が難しいものです。

しかも途中で分からない点が出てくると行き詰ってしまい、場合によってはそこで挫折してしまうことさえあります。

 

その点、通信教育だと分からない点を質問して疑問を解決出来ます。またレポート提出、採点と言うハードルを超えて行くことで達成感を感じながら勉強することが出来ます。

これらは独学ではなかなか難しい、通信教育ならではの大きなメリットです。

 

■技術系の通信教育 JTEX

*43年の実績,利用企業6,000社,受講者総数200万人突破。

JTEX

*技術系の通信教育講座ならJTEX!

 

3.外部講習会を受講する

通信教育よりも、もっと強制的に自分を追い込んで勉強しようと思えば外部の講習会を受講する方法があります。これは実際にあなたが講習会の会場に足を運んで、そこで講師に試験対策を教えてもらう方法です。

1つの講習が1日~4日くらいのプログラムで構成されており、あなたが必要とするプログラムを選んで受講することになります。

 

受講料は様々ですが、凡そ1日当たり5,000円~10,000円くらいです。全国各地で開催されている訳ではないので、地域限定の勉強法となります。

また、電気主任技術者や電気工事士など、人気の高い資格しか講習会がないようです。私が調べた講習会を紹介しておきます。

 

◇日本エネルギー管理センター

●電験3種

●電験2種

●第二種電気工事士

●第一種電気工事士

●エネルギー管理士

●電気工事施工管理技士

これらの資格について講習会を開催しています。

 

◇電気ライセンス研究会

●第二種電気工事士

●第一種電気工事士

 

◇日本技能教育開発センター

●電験2種

●機械保全技能士

 

講習会

 

これらの講習会は開催時期、開催場所が限定なので最新情報をネット上でご確認下さい。中には無料のセミナー開催もあるし、初心者向けのセミナーもあります。

あなたの事情が許すなら利用するのもアリです。

 

以上、あなたが設備保全の転職に備えて資格を取得する時の勉強法を紹介しました。どんな方法を使うにせよ、あなたご自身の絶対合格するという強い意志が必要不可欠です。

その意気込みさえあれば、後は何とでもなると思います。ぜひ希望の転職を叶えるため、資格取得にチャレンジしてみて下さい。

 

実績のない資格はあまり意味がない?

さんざん資格を取得するための方法を説明しておきながら、最後にこんな記事を書くのもどうかと思うのですが、資格は取得してもその資格を生かした実績がないとあまり意味がありません。

10年前に資格をとって、それ以降ほとんどその資格を生かした実務経験がなかったとしたら。恐らくあなたの採用を検討する人事担当者は高い評価をしてくれないでしょう。

せっかく苦労して取得した資格であっても、転職に役立つ資格とは言えません。

 

人事の不思議

 

特に、その資格を持っていなくても実務は可能、といった場合は実績が必須です。

例えば、機械保全技能士、半導体製品製造技能士、電子機器組立て技能士、こういった資格が該当します。

いずれも立派な国家資格ですが、分類で言えば名称独占資格であり、その資格を持っていないと何かの仕事が出来ない、と言うことはありません。

 

つまり、資格そのものには求人側の需要はありません。資格保有者がいなくても、専門知識が豊富で高度なスキルを持ったエンジニアがいればそれで事足ります。

 

一方、電気主任技術者や電気工事士、ボイラー技士などの資格は、その資格がないと仕事が出来ません。法的な規制のある業務独占資格、必置資格です。

どんなに知識が豊富で、高度なスキルを持っていても、資格なしに作業を行えば違法になってしまいます。

つまり、資格そのものに需要があるのです。

 

むろん、この場合でも実務経験がゼロでは話になりませんが、しかし資格を持っていると言うだけで転職に有利なのは間違いありません。

 

いずれにしても苦労して資格を取得するのですから、あなたの実務で必要とされる資格、役に立つ資格を狙って下さい。

その実績があればこそ、あなたの保有する資格は値打ちがあり、転職にも有利な資格として評価されることでしょう。

 

設備保全の仕事に役立つ14種類の資格を紹介しています。同時にその資格を活かす転職先の探し方も記事にしています。

『設備保全の転職に役立つ資格を紹介します』

■技術系の通信教育講座JTEX

電気主任技術者(電験)、電気工事士、機械保全、電気工事士、ボイラー技士など様々な資格取得のための通信教育が用意されています。

JTEX

*技術系の通信教育講座ならJTEX!

*43年の実績,利用企業6,000社,受講者総数200万人突破。