電気工事施工管理技士の資格を活かした転職をお考えなら、ぜひこの記事を参考にしてください。あなたの活躍の場を広げ、収入もアップする転職先をぜひ見つけて下さい。

 

電気工事施工管理技士は名前の通り、電気工事の管理・監督をするのが主な仕事です。発電設備や送・配電といった電気工事の施工が、設計図や仕様書通りに行われているか現場で確認します。

 

商用ビルやマンションから工場、プラント、大型インフラ、いずれの建設現場にも電気工事は必ず含まれます。電気工事施工管理技士はあらゆる工事現場で必要とされる資格です。

 

従って、電気工事施工管理技士の求人は非常に多いです。昨今の人手不足もあってか、高給、好条件の求人が目につきます。

 

あなたもぜひ、数ある求人の中から、あなたの資格を最大限活かせる求人を見つけて下さい。あなたの転職が心から満足できる、大成功に終わることをお祈りしています。

そしてこの記事がほんの少しでもお役に立てればこんな嬉しいことはありません。

 

施工管理

 

電気工事施工管理技士の資格を活かす転職サイト7選

電気工事施工管理技士は転職市場では非常に需要の高い資格です。

どの転職サイトでも「電気工事施工管理技士」でキーワード検索すると多数の求人が見つかります。しかも高額年収、福利厚生に好条件の求人が多数出てきます。

 

きっとあなたはどの転職サイトを利用しようか迷うことでしょう。あるいはどのサイトも同じではないかと思うかも知れませんね。

でも、ちょっと待って下さい。決してどのサイトでも同じではありません。

 

転職サイト選びの基本とは?

あなたに真っ先に注目して頂きたいのは求人件数です。それも、あなたの希望する勤務地における求人件数です。

実際に調べてみると分かりますが、各転職サイトによって都道府県別の求人件数にはかなり差があります。

 

だいたい、どの転職サイトも関東、関西、東海に求人が集中しています。しかしどの程度集中しているかはサイトによって違います。

電気工事施工管理技士の場合、マイナビエージェントだと関東だけで全体の8割近くが集中しています。従って関東で求人を探すなら絶対マイナビエージェントがお奨めの転職サイトです。

 

これだけ関東に求人が集中していると言うことは、関東に相当力を入れていると言うことであり優良案件が多いのです。

また業界情報、企業情報に精通したエージェントやアドバイザーがいてサポートしてくれます。

 

一方、リクルートエージェントのように関東には4割弱しか求人のない転職サイトもあります。むろん、これでも多いと言えば多いのですが、関東以外にもそれなりの求人件数があります。

関東、関西、東海以外の勤務地を希望するあなたにはリクルートエージェントがお奨めの転職サイトと言うことになります。

 

このように、まずはあなたの希望する勤務地に求人が多いか、そのエリアを強味としているか、そこを確認して転職サイトを選んで下さい。

 

「電気工事施工管理技士」お奨め転職サイト7選

では、電気工事施工管理技士の転職探しにお奨めの転職サイト7社を紹介したいと思います。求人件数、年収、福利厚生などを調べた上でお奨めしています。

 

合わせてどのエリアに求人が多いかも情報を紹介しています。ただし、今回の調査は2019年3月です。求人件数は検索時期によって大きく変動することがあります。

以下の情報を参考に、最新情報はあなたご自身でご確認下さい。

 

*マイナビエージェント

マイナビエージェントものづくり

電気工事施工管理技士の求人が約900件以上あります。(2019年3月。以下同じ)求人の約8割が関東だけに集中しています。

東京、神奈川、千葉、埼玉のあなたに絶対のお奨めサイトです。

●厚生労働省から「職業紹介優良事業者」に認定された、初めてでも安心して使える転職サイト。楽天リサーチでも「20代に信頼されている転職エージェントNo1」に選ばれています。

●46年間の人材紹介事業の実績があり、転職ノウハウを知り尽くしたエージェントがあなたの転職を無料でサポートしてくれます。

*マイナビエージェント もっと詳しく見る

 

*メイテックネクスト

メイテックネクスト

電気工事施工管理技士の求人が110件以上あります。関東・関西・東海に求人の85%が集中。製造系エンジニアに特化した転職サイトです。

●モノづくり系エンジニアの転職支援実績ではNo1であり、技術に精通した専門のコンサルタントがあなたの転職を無料でサポートしてくれます。

*メイテックネクスト もっと詳しく見る

 

*パソナキャリア

パソナキャリア

電気工事施工管理技士の求人が公開案件だけで400件以上あります。関東・関西・東海地に求人の6割以上が集中しています。

●オリコン顧客満足度調査の「転職エージェント部門」で 第1位、「ハイクラス、ミドルクラス転職部門」で第2位を獲得しています。転職後の収入アップ率は67.1%です。

●25万人の転職支援実績があり、長年の転職ノウハウであなたの転職も無料でサポート。

パソナキャリア もっと詳しく見る

 

*リクルートエージェント

リクルートエージェント

電気工事施工管理技士の求人が約1,600件以上あります。関東・関西はむろん、それ以外でも比較的求人が多い転職サイトです。

●転職支援実績は45万件以上で業界ナンバーワン、利用者の67.1%が転職後に収入がアップしています。

●オリコン顧客満足度調査の「転職エージェント部門」で 第2位、「ハイクラス、ミドルクラス転職部門」で第3位を獲得しています。

リクルートエージェント もっと詳しく見る

 

*キャリコネ

キャリコネ

電気工事施工管理技士の求人が3,000件以上あります。関東、関西以外にも求人が多い転職サイトです。

●会員登録(無料)すると、10万社以上の口コミ情報を読むことが出来ます。同業他社の口コミや年収を見て「転職すべきかどうか」を判断するのにも使われています。

●「転職希望者の信頼度が高い」「20代~30代が注目している」企業の口コミサイトとして両部門でNo1.(日本マーケティングリサーチ機構調査)

*キャリコネ もっと詳しく見る

 

*DODA(デューダ)

DODA

電気工事施工管理技士の求人が約1,000件あります。関東、関西以外にも求人が多い転職サイト。

●公式サイトが検索機能に優れ使い易く、しかも求人情報がどこより詳しく書かれています。

●プロの転職エージェントがあなたに最適の案件を見つけてくれます。転職者満足度No1.

*DODA(デューダ) もっと詳しく見る

 

*CAREERCARVER

キャリアカーバー

電気工事施工管理技士の求人が約1,700件以上あります。求人の約50%は関東に集中しています。す。

●リクルートグループが運営するヘッドハンティングサイトで、登録わずか5分、後は完全無料で1400人ものヘッドハンターがあなたの代わりに仕事を探してくれます。

●年収800万円~1000万円以上を希望するあなたにお奨めのハイクラスな求人が多数あります。

●今すぐの転職を考えていないあなたも、ご自身の市場価値を確かめるために登録するのもありです

*CAREERCARVER もっと詳しく見る

 

 

電気工事施工管理技士の年収はどのくらい?

次に電気工事施工管理技士の年収はいかほどでしょうか。転職支援サイトの年収検索機能を使って調べた結果を紹介します。

まず、年収の1つの目安として、年収が600万円を超える求人が、全体の何パーセント掲載されているかを調べてみました。

 

■年収600万円以上の求人が占める割合(表1)

サイト名 割合
マイナビエージェント 61%
パソナキャリア 86%
DODA 78%
リクルートエージェント 76%
キャリコネ 75.5%

 

ここで言う年収600万円以上の求人は、「350万円~650万円」のような求人も含みます。必ずしも600万円以上を保証するものではありません。

 

さて、表1を見るとマイナビエージェントだけ年収600万円以上の求人が61%と少ないです。しかし、実は5つの転職サイトの中で、マイナビエージェントだけが年収検索の仕様が異なるのです。

単純に他の4つの転職サイトと比較出来ません。

 

実際にはマイナビエージェントだけが年収の安い求人が多い訳ではありません。むしろ確認出来る範囲では高給案件が多いです。

 

ただ、マイナビエージェントは非公開案件が多いのと、年収については「年齢、経験、能力を考慮のうえ、規定により決定」と言う案件が多いです。

あなたが会員登録するとハッキリ分かります。

 

参考までにマイナビエージェントの年収分布をグラフ化したので載せておきます。

 

■マイナビエージェントによる電気工事施工管理技士の年収分布(図1)

マイナビエージェントによる電気工事施工管理技士の年収分布
マイナビエージェントによる電気工事施工管理技士の年収分布

 

図1を見るとマイナビエージェントでは年収が400万円以上~600万円以上に求人が多いことが分かります。あくまで、「以上」ですから、高額年収の求人が多いですね。

 

給料袋

 

マイナビエージェントだけでなく、表1を見るとどの転職サイトも年収600万円以上の求人が8割前後もあります。これは相当高額年収が多いなと思いますよね。

 

しかし、先ほども書いたように年収の提示金額にはかなり幅があります。「300万円~1000万円」なんて求人も珍しくありません。

むろん、この種の求人も年収600万円以上に分類されています。実際には600万円以下になる可能性も十分あります。

従って、表1の年収分布は一応の目安として見て下さい。

 

なお、年収検索機能のないメイテックネクストについても、実際に求人を見ると他の転職サイトと同レベルの年収で求人が出ています。

 

それとキャリアカーバーについては、最低でも年収は600万円以上、800万円から1000万円を超える求人も多数あります。

ハイクラス限定のヘッドハンティングサイトなので、あなたの転職目的が年収アップ最優先ならぜひ会員登録して下さい。

ただし、クライアントのニーズとあなたのキャリアが合わないとスカウトされない可能性もあります。

 

■福利厚生はどうか?

また、これらの転職支援サイトでは大手企業からの求人が多いので、年収だけでなく福利厚生やキャリアアップ支援体制も充実しています。

例えばこんな感じです。

・健康保険
・労災保険
・厚生年金保険
・雇用保険
・慶弔見舞金制度
・退職金
・家族手当
・残業手当
・赴任手当
・通勤手当

・財形貯蓄
・社員持株会制度
・企業年金(確定拠出年金など)
・育児休暇制度
・リフレッシュ休暇
・借上げ寮
・社宅
・保養施設の利用
・自己研鑽、資格取得支援制度
・海外留学制度

 

ここまで揃った例はかなり厚遇の部類ですが、ほぼこの例と同じレベルの福利厚生案件が多数掲載されています。

 

私が個人的に注目して見るのは企業年金と持ち株制度です。この2つが揃っている企業の福利厚生は他も充実してることが多いです。

それにこの2つは50歳を超えてから、ありがたみを実感します。

 

未経験者や第二新卒者でも応募できるのか?

電気工事施工管理技士の求人案件を検索して見ていると、中には未経験者歓迎、第二新卒者応募可能といった求人があります。

むろん、未経験者や第二新卒者が電気工事施工管理技士の資格を保有しているケースまずあり得ません。

それでも企業が採用するのは即戦力としてではなく、将来に向けての有望な人材確保の意味合いです。

 

ただし、たいていの場合は理工系の出身であることが条件で、なおかつ将来電気工事施工管理技士の資格を取得する意欲のある人、スキルアップに意欲のある人が求められています。

電気工事施工管理技士としての適性や素養があるか、将来性があるかを問われます。

 

初心者

 

電気工事施工管理技士の求人に、DODA、マイナビエージェント、パソナキャリア、リクルートエージェント、キャリコネで未経験者、第二新卒者が応募できる求人がどのくらいの比率で掲載されているか、調べてみました。

その結果が以下の表2です。

 

■未経験者、第二新卒者が応募可能な求人比率(表2)

転職支援サイト 未経験者 第二新卒者
DODA 2.9 % 11.5 %
マイナビエージェント 0.3 % 18.5 %
リクルートエージェント 9.9 %
パソナキャリア 6.4 % 4.9 %
キャリコネ 3.1 % 9.0 %

 

表2を見る限り、未経験者も第二新卒者もかなり狭き門と言った感じです。

ただし、表2のデータは各転職サイトの求人検索機能を使って調べたデータです。

私が各サイトの求人を1件、1件チェックしてみると「未経験者歓迎」「第二新卒者歓迎」の求人はもっと多い感じがします。

 

例えばDODAの場合、表2では未経験者歓迎が2.9%、第二新卒者歓迎が11.5%となっています。

しかし、実際に50件ばかり求人を見ると12件の求人で未経験者歓迎、6件の求人で第二新卒者歓迎案件が見つかりました。

未経験者歓迎案件は24%ですから、表2の2.9%よりずっと多いです。この差は検索機能の精度からくるものでしょうか。

 

ただし、どの未経験者歓迎案件も、「経験者優遇」に変わりありません。未経験者や第二新卒者でも応募可能だけど経験者の方を優遇します、と言う訳です。

キャリア採用は即戦力が前提ですから、当然と言えば当然です。従って応募は出来ても採用のハードルはかなり高いと覚悟して挑戦して下さい。

 

未経験者や第二新卒者が採用されるには、応募企業の情報をしっかり調べる必要があります。いかにアピールすれば採用の可能性があるのか、自分のセールスポイントを明確にしておく必要があります。

 

それには業界情報、企業情報に精通したプロの転職エージェント、キャリアアドバイザーのサポートサービスを利用して下さい。

今回紹介した各転職サイトは完全無料でサポートを受けることが可能です。

 

転職

 

転職サイトの中には未経験者、第二新卒者を専門に支援するサイトもあります。この手の転職サイトでは未経験者、第二新卒者から正社員を目指す求人が多数紹介されています。

電気工事施工管理技士をめざす求人がどのくらい存在するか分かりませんが、試してみる価値ありです。

 

■未経験者、第二新卒者でも応募可能な求人の紹介サイト

*DYM就職

*マイナビジョブ20’s

*ハタラクティブ

*ウズキャリ第二新卒

電気工事施工管理技士の仕事をハローワークで探すのは正解か?

まず仕事探しと言って思いつくのはハローワークです。かつて私も通ったことがあります。失業保険をもらいながら、設備保全や設計、生産技術の求人を探した時期がありました。

 

では電気工事施工管理技士の仕事をハローワークで探すと言う方法はどうでしょう?

実はハローワークには電気工事施工管理技士の求人はあまり出ていません。同じ電気系の求人で、電気工事士だと相当数あるのですが、残念ながら電気工事施工管理技士は少数です。

 

例えば、東京のハローワークだと「電気工事施工管理技士」のキーワードで求人検索をかけて見つかったのは122件でした。これが「電気工事士」だと990件見つかります。えらい違いです。

 

東京でこの程度の件数ですから、地方に行くともっと少ないです。私の住んでいる九州は大分県だと、「電気工事施工管理技士」で検索してもたったの8件しか見つかりません。10件もないのです。

 

電気工事士の求人が電気工事施工管理技士より多いのはある面当たり前です。電気工事士は実際に工事する人であり、電気工事施工管理技士はその工事を管理監督をする人です。

電気工事士が10人で作業する現場にも電気工事施工管理技士は1人いれば事足ります。従って求人件数もそれほど多くはないのだと思います。

 

ハローワーク
ハローワークは身近な職探し

 

また、ハローワークの電気工事施工管理技士の月給を調べてみると、50万円超えは43件でした。これは全体の35%にあたります。

ハローワークの求人としてはかなり多い方です。電気工事士だと50万円超えはわずか8%しかありません。

 

ただし、先に説明した転職サイトの「年収600万円以上が8割」に比べるとかなり差があります。ハローワークの求人は地元の中小企業が多いので大企業並みとはいきません。

まずは転職サイトから求人を探し、満足出来る求人が見つからない場合にハローワークを利用するのがいいと思います。

 

年収や福利厚生だけが優先条件ではなく、地元密着型の企業で働きたいと思うあなたはハローワークもアリです。

 

まとめ

この記事では電気工事施工管理技士の資格を活かした求人・転職情報の探し方を説明してきました。

求人件数が多くて、なおかつ年収や福利厚生の条件がいい、そんな転職サイトを7社紹介しました。あなたの希望する勤務地でまずは使い分けして下さい。

 

あなたが関東、関西、東海で求人を探すなら、マイナビエージェント、パソナキャリア、メイテックネクストがお奨めです。

それ以外のエリアで探すなら、DODA、リクルートエージェント、キャリコネがお奨めです。

 

DODA、リクルートエージェント、キャリコネは関東、関西、東海にもかなりの求人件数があります。先の3サイトで希望の求人が見つからない場合は、こちらも使ってみて下さい。

 

そして、多くの転職者が語っているように、転職サイトはぜひ3社、4社の併用をお奨めします。

各転職サイトには独自案件が用意されています。もしも1社しか利用しないと他社の独自案件を見逃すことになります。

そこもしっかり抑えるために、3社か4社の併用をお奨めします。

 

あなたが電気工事施工管理技士の資格、キャリアを活かして更に活躍の場を広げ、キャリアアップ出来る転職に成功することを願っています。